髪をふやす食品

シナモンは、頭皮の毛細血管を増やし栄養を運び、抜け毛を防ぐ

抜け毛は、頭皮の栄養不足でも起こります。頭皮の栄養は、毛細血管を
通して運ばれますが、年齢を重ねていくと、毛細血管も減少してしまいます。

 

ツヤやハリのある髪の毛は、頭皮の隅々まで毛細血管がいきわたっている
状態で、栄養が細部にまで運ばれています。よい髪を育てるには、毛細血管を
増やすと良いですね。では、どうしたら毛細血管を増やすことができるのでしょう。

 

毛細血管を増やすとされている食品に「シナモン」があります。中国では
「桂皮」と呼ばれています。では、なぜ「シナモン」が良いのでしょう?

 

毛細血管の壁は、二重構造になっていて、毛細血管が壊れる時は、外側の
壁から壊れていきます。この外側の壁と内側の壁をつなぐ働きをしているのが、
Tie2(タイツー)です。毛細血管の減少を抑えるのは、このタイツーを
活発にすることです。シナモンには、このTie2(タイツー)が豊富に
含まれているのです。

 

シナモンは、一般的に中国産とスリランカ産が売られていますが、
Tie2が多く含まれているのは、中国産だと言われています。

 

シナモンの1日の必要摂取量は、0.6グラム。シナモンはお菓子に
含まれることが多いのですが、お菓子を食べるとカロリーがになる方は、
シナモンパウダーを食事に混ぜても良いですね。

 

たとえば、カレーなどに入れても1日の摂取量を賄えます。また、
シナモン紅茶など飲料としても摂取できます。

 

毛細血管が増えると、頭皮に関わらず、全身のお肌の状態も良くなりますね。
育毛剤とシャンプーでのケアの他、食品からも薄毛の予防ができます。


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